終活ネタvol1

終活について、知っておくと困らないこと、家族を困らせないために必要なこと。
そんな終活についてのヒントをお届けし、あなた独自のエンディングノートを完成をお手伝いします。
 
 
終活に関心がある人がとても増えています。
 
家族に迷惑をかけないために、また、自分のこれからの人生を考えるために大切なことという認識が広がっています。
 
しかし、一方で、終活といっても「何をしたらいいか分からない」「何をすればいいのかわからない」、そんなお声も多くあります。
 
そんなお声を解消するためにお届けするのが、終活マガジンです。
この終活マガジンはエンディングノートを書くことを基本として、エンディングノートを書くのに必要な知識やヒントをお届けします。エンディングノートを一枚、一枚のシートにしてありますので、ダウンロードして実際にご記入いただけます。
 
ぜひ、終活のヒントにご活用ください。
 
 
【私の基本情報】エンディングノートのシートはダウンロードしてください。
 
・エクセル/私の基本情報のダウンロード
・PDF/私の基本情報のダウンロード
 
 
終活においてまず重要なのは、自分の基本情報を書くことです。それは、もし、自分に万が一のことがあったときに必要な情報が残された家族に確実に伝わるようにするためです。
 
特に、この基本情報においては、「本籍地」を必ず書いてください。
 
例えば、こんなケースがあった場合に慌てないように、です。
 
「お父さんが亡くなったので、預金を下ろしたいと思っても、銀行取引が停止になっていて、下ろせなかった。銀行からは、相続手続きに必要な書類として、お父さんの生まれたときから死亡するまでの戸籍謄本が必要といわれた」
 
「それらは、本籍地のある市町村役場で取得できるけど、お父さんの本籍地を知らないので、それがわかるまでに時間がかかった」
 
などと、残された家族が困る場合があります。そこで、遺族が困らないように、「私の基本情報」には必ず本籍地を記入しておいてください。
 
本籍地が遠方の人は、戸籍は郵便でも取得できますので、安心してください。
 
Q.今、本籍地が分からなかったらどうすればいいの?
 
A.本籍地入りの住民票を請求すればOKです。そこに記載のある本籍地を「私の基本情報」に記入しておいてください。
 
相続が発生した場合、出生から死亡までの連続した戸籍が必要となりますが、本籍地を変えている人(転籍)は、それぞれの本籍地から戸籍謄本などを取り寄せる必要があるので、結構、手間がかかります。
 
どうしても、面倒な時は、専門家に頼むこともできますので、困った時は、ご相談ください。